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ロジカルシンキングを、分析手法や単なるツールの学習としてではなく、上司への進捗報告・会議の仕切り・資料作成などの日常業務の武器として具体的に提供します。複数の導入企業様から「日本で一番わかりやすく実践的なロジカルシンキング研修だ」との評価をいただいているプログラムです。
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ロジカルシンキングの応用編。問題解決の最大の敵である「思い込み」を排除して着実に検討を進めていくための考え方・自分への関わり方を、演習中心の構成で身につけます。問題解決の成否の7・8割を左右するとも言われる「問題発見・課題設定」にフォーカスしたプログラムもご用意しております。
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プレゼンテーションの3要素(メッセージ、ストーリー構成、デリバリー)を、「論点」を軸にしてシンプルに理解し、演習中心の参加型・実践的アプローチで身につけます。「人を動かす」プレゼンテーションを試行錯誤する総合演習も含まれますので、総合的な力が身に付きます。
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「相手の課題を正確に把握すること」・「課題に対して最適な解決策を提示すること」の考え方とスキルを演習中心に身に付けます。「売るべきモノやサービスが具体的に決まっている場合」と「オーダーメイド的な提案が必要な場合」の2つのバージョンがあります。
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理論の話をほとんどしないマーケティング研修です。マーケティングの本質的な論点(考えるべきこと)を「誰に対して?」・「どんな商品・サービスの価値を?」・「いかにして伝えるのか」と見定め、自社商材を題材としてマーケティングに関する地に足のついた理解を得る研修プログラムです。
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ミーティングのあるべき姿を「時間内に/納得感のある/結論がでること」とシンプルに定め、効率的・効果的に合意形成に導くためのポイントを各種の実践演習で身に付けます。また、周囲を巻き込んでミーティングのやり方が変わっていく仕掛けも埋め込みます。
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狭い枠(業界の常識や自分の思い込み)にとらわれずにゼロベースでアイディアを洗い出すための考え方を身に付けます。いわゆる「クリエイティブな」企画業務に携わる方に向けた内容ではなく、営業・オペレーション・システム開発などに従事する方が日常業務に取り組む際の視野を広げることを狙ったプログラムです。
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アマゾンのビジネス書部門で1位を獲得したベストセラー『「先読み力」で人を動かす』の著者である村中剛志氏と共同開発したプログラムです。「先読み力」を駆使してタイムマネジメントを行うためのポイントを、各種演習と自分の実スケジュールの分析を通じて理解・実践していきます。
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「なぜキャリアビジョンが重要なのか?」・「どうやって自身のキャリアをデザインすればいいのか?」・「自分の価値観をどうやって知るのか?」・「若い頃のキャリアの価値は?」などの疑問を正面から解消し、地に足のついたキャリアデザインをシンプルに促すプログラムです。
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若手向けのキャリアデザイン研修の効果を最大化しようと思ったら、相談に乗る上司がキャリアに関するコミュニケーションのスキルを備えている必要があります。忙しい上司向けに半日でコンパクトにパッケージしたワークショップ主体のスキル研修です。
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「仕事とは『こなすもの』ではなく、『依頼者に対して責任を果たすもの』である」という大きな気づきを得られることで定評のある演習中心の参加型・実践的なプログラムです。内定者・新人・経験の浅い若手社員を対象としたもの、中堅社員を対象としたものの2種類をご用意しています。
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「こういう状況ではこう振る舞う」という一問一答型のルールを覚えるのではなく、まずは「その状況で、誰にどんな配慮が必要か?」を都度考えさせるマナー研修です。提案型のワークスタイルやホスピタリティの発揮につながるマインド面の基礎も作ることができます。
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コールセンターにおける構造的な問題をケーススタディとして取り上げ、問題解決の基本ステップに沿って解決していく実践的な研修プログラムです。ACDレポートや出勤表などの現場にあるリアルなデータをインプットに、グループディスカッション形式で問題解決に取り組みます。
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日常業務のトラブルを題材とした多くのケーススタディを解決していくことで、問題解決の経験値を高める研修プログラムです。また、その場しのぎの対症療法に終始しがちな思考回路を脱却し、SVのステップアップに必要な高い視点・広い視野を獲得することも狙っています。
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「会話が噛み合う」とはどういうことか?を体系的に解き明かし、お客様との会話の限られた情報から論点を正しく把握するための技術を反復練習によって身につけます。ホスピタリティ強化、通話時間短縮、セールス基礎力アップ、コールログ精度向上などにも効果があります。