コールセンターのスーパーバイザーが遭遇しがちな日常業務のトラブルを題材とした多くのケーススタディを解決していくことで、問題解決の経験値を高める研修プログラムです。また、暫定対応と本対応という枠組みで、「かわす」ことに終始しがちな現場の視点を脱却し、高い視点・広い視野を獲得することも狙っています。
- ・標準:1日
- 暫定対応と本対応との視点の違いや、思考方法としての切り口の考え方は、今までの自分になかったのものなので有意義でした。
- グループワークが多く、詰め込まれる研修とは違い、自分たちで答えを探っていくのが楽しかったです。
- 誰もが悩んでいる点やポイントとして押さえておきたい点が網羅されており、得るものが大きく非常に有意義でした。
- 実際に業務に活かせる項目が多く、特に暫定対応と本対応、検討の切り口については、効率的に業務をスピードアップさせることができると思いました。
- グループディスカッションは、他の方の考え方や切り口など、色々な意見が聞けて勉強になるところが多かったですし、バラバラの意見をひとつにまとめる作業も一体感が生まれ楽しかったです。
- 一見複雑と思える日常業務を、本質的で単純化した視点で捉えることができる内容だった。
- 自分が普段お世話になっているSVさんの視点を持つことで、日々の自分を振り返り、視野も広がりました。自分のことだけでめいっぱいになっていますが、誰かの視点を持つことの大切さを改めて感じました。
- たくさんの「気づき」があった。分かっているつもりでも分かっていなかったことに気づかされました。